自己紹介

プロフィール

ナツメ
ナツメ

大卒→メーカー営業といういわゆる”普通”の道を歩んでいた元サラリーマン。
旅行好きで週末に国内を一人旅していたが、次第に海外にも興味を持つように。
英語は最も苦手な科目で学生時代は常に赤点、TOEIC195点を叩き出す偉業を成し遂げる。

ワーホリタイムライン

  • 2年前
    ワーホリの存在をぼんやり知る

    仕事にも慣れマンネリ化した日々に焦れて新しい何かを模索中ワーホリを知る
    英語に苦手意識があり、この時は一旦保留

  • 1年前
    ワーホリについて本格的に調べ始める
    英語勉強開始

    年齢的なリミットもあり本格的にワーホリを検討し始める。
    試しに英語を勉強してみて、勉強が続くようなら行くことに。

    be動詞、第五文型からのスタート。

  • 10か月前
    ワーホリ決行決断

    やってみたら意外と勉強が続き、ワーホリに行くことを決断。
    ビザの申請方法や、渡航準備
    退社のタイミングなど現実的なプランを作成。

  • 9ヵ月前
    上司に退職について相談
    上層部、人事まで伝達完了

    来期異動になる確率が高かったため、お世話になった会社に最大限配慮し半年前に退社について相談。
    上司や先輩は驚きながらも背中を押してくれ、良い職場に恵まれたことを改めて実感

    通常業務に平行し、引継ぎ資料作り、ビザ申請等進める。

  • 3ヵ月前
    退社

    アパートの引き上げ、資産整理、役所まわり、パッキング等具体的な直前準備を進めつつ、祖父母、友達、同僚、お世話になった得意先など会えるだけたくさんの人と会う。

  • 2ヵ月前
    日本出国、セブの語学学校へ

    なんとかセファールA2レベル(下から2番目)からスタート。
    最初が低すぎたとはいえ、勉強の成果が見えモチベUP。

  • 1週間前
    オーペア先確保

    フェイスブックにてオーペア先を確保。とりあえず路頭に迷う心配はなく安心。
    ※オーペア・・・住み込みで子守+家事手伝いをし報酬として部屋とお小遣いを提供してもらうお仕事

  • 5日前
    セブ語学学校卒業

    2か月間勉強しセファールB1(中級)レベルにて卒業。
    そのままメルボルンを経由し直接ニュージーランドへ。

  • 3日前
    メルボルン旅行

    英語力が上がったと喜んでいたのもつかの間、実践の場で全く話せず撃沈
    カンガルー肉などを食べ観光を満喫しつつもニュージーランド生活に不安が募る

  • ワーホリ開始
    ニュージーランド着

    夜中にクライストチャーチに到着。空港近くのバックパッカーズにて一泊。
    ニュージーランドの最初の印象は”地元(田舎)みたい”

  • 1週間目
    クライストチャーチにて諸々手続き

    カイコウラのホストファミリーのいとこの家で世話になりながら、在留届提出、銀行口座開設、IRDナンバー取得、免許書き換えなどの諸々の手続き

  • 2週間目
    カイコウラにてオーペア開始

    朝目が覚めたらリビングの窓越しに羊や牛と目が合う生活。
    相変わらず英語で苦戦するがホストファミリーのやさしさで何とか仕事をこなす。

  • 3週間目
    車購入

    路上に停められていたFor saleの車を見つけ購入。のちに南島ロードトリップをともにする。

  • 2ヵ月目
    次のオーペア先を確保

    フェイスブックを利用し、次回クライストチャーチ、次々回ウェリントンでのオーペアポジションを確保。出国までの仕事居場所が確保できて一安心。

  • 3ヵ月目
    カイコウラでのオーペア終了
    ニュージーランド南島ロードトリップ開始

    約3ヵ月の滞在を終え、25日間の南島ロードトリップへ。
    天候にも恵まれスチュアート島を含めた南島の主要な観光地を制覇。
    走馬灯に見るであろう絶景を何度も目にし、運転しながら泣きそうになる。

  • 4ヵ月目
    南島ロードトリップ終了
    クライストチャーチにてオーペア開始

    クライストチャーチに戻り、2家庭目でのオーペア開始。
    前回に比べスキルも英語力も多少上達し、できることが増えているのを実感。

  • 5ヵ月目
    車買い替え

    南島一周の相棒を売却し。車中泊可能な大きめの車に買い替え
    はしゃぎ早速旅行に出たものの、旅先で岩にぶつけて凹ませ保険会社へ

  • 6ヵ月目
    クライストチャーチでのオーペア終了
    ニュージーランド北島ロードトリップ開始

    子どもたちと涙のお別れと思いきや、出発の朝にバッテリーが上がりエンジンかからず2回目の保険屋利用。
    締まらない最後もいい思い出。

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